アイス食べたい
ヤバイTシャツ屋さんってバンドがあるならそのうち「アイス食べたい」ってバンドも出てくるのでは？てかそんな曲なかったっけ。
梅田あたりにBUTA BUTA BUTAっていう焼肉屋あるやん。電車乗ってたら大きい看板が見えるんやけど、サングラスかけた男性複数人がポーズしてるデザインだったんよね。それ見たとき「うわまたどエライ名前のバンド出てきたな」って思ったもんな。去年の秋くらいにようやく飲食店だと気付きました。
さて本日、
戻ってきました。どことは言わず。高速乗ってる間に爆睡してて目が覚めたら（嫌なほうの意味で）見慣れた景色が見えてきてがっかりした。がっかりっていうか、とうとう戻ってきたかと思いました。寒い。
先月、日帰り夜行バス観劇遠征に行ったあと直帰したので約1ヶ月ぶりかな。若干の埃はあるけど割と部屋綺麗でした。遠征前は部屋の掃除していくタイプ。冷蔵庫の中も空っぽだった、明日からまた自炊しなくちゃいけないと思うと絶望。
昨日の晩御飯の話した？
パパ帰ってくるの遅……なに？ってちょっと心配したけど普通〜〜に買い物してたみたいで、「晩ご飯なに？」って聞いたら聞くなよみたいな雰囲気出されてなんでやねんって思ってたら「ミックスフライ卵とじ。」
？？？
ミックスフライ？卵とじ？3回くらい聞き返したけど「卵とじできるかな〜」としか言われなかった。それはカツ丼とどう違うねん。
パパは昔一時期、でっかい出汁巻玉子が作りたい！と専用の（四角いやつ）フライパン買って練習していたのですが、結局習得できず以来卵料理は目玉焼きのみになりました。そして御年51？にして卵とじにチャレンジ。
「卵でとじるって何？」
という呟きが哲学の問いみたいに聞こえて面白かった。
結果、「ミックスフライ卵とじ」とは、カツ丼の上の部分のことだった。お惣菜コーナーのフライに卵とじ（玉ねぎ入り）を添えたものでした。ご飯のうえに乗せない謎のポリシーが食事中ずっとありました。
卵とじ自体はちょっと固めだったけど味付けはちょうど良くて美味しかった。その旨を伝えたところ、卵とじの完成度に不満があるそう。
どうやらお昼ご飯にやよい軒でミックスフライ卵とじ なるものを食べて感動したらしい。やよい軒に詳しい方いますか？それってどういう料理？って聞いてもちゃんとした答えが返ってこなかったのですが。
でも昼に食べて夜にまた作ろう！と思えるほど美味しかったのでしょう。
そして、それを娘にもつくってやろー。と思える優しさ。自分の親なんですけど、わたしは自分のパパのことめっちゃ良い人間やなって思っています。
そしてそんなパパは明日神社めぐりをしたいそう。51歳（たぶん）おっさんの趣味はバイクツーリングで神社や温泉に行くことなのでよく謎のお守りをくれたりします。明日は京都にあるお金に関する神社に行きたいらしい。
しかし。
わたしは明日、現場なのです。（観劇オタク用語をここぞとばかりに使っていく）今年初めて、生で、推し俳優さんを観られる日なのです。
公演自体は夜。でもそれまでに体力と精神力のすべてを蓄えておきたくないですか？蓄えておきたいよね。あと物販とか並ぶし。
せっかくパパがこの極寒地まで送ってくれたからちゃんとお礼しないと……でも体力と精神力はマジで落としたくない……という葛藤。自分が可愛いので恐らく神社めぐりはついていきません。ごめんパパ。懺悔。
親孝行のできない娘でごめんねって感じ。
憂鬱になってきた。そして机のうえに休学手続きの書類が見える。考えることが多い。
今日はちゃんとメイラックスとサイレース規定量で服用して寝ます。はやく病院に行きたい。先生に進退のこと相談したい。もういっそカウンセラーでもいい。
車乗ってただけなのにすごい疲れた。はやく寝ようと思ったけどテルマエロマエが面白くてこんな時間まで起きてしまった。
知ってた？不安なことって1つ思いつくとどんどんあふれてきてキリがないんですよ。
なので今日はここまで。明日は現場♪現場♪あげていこ♪
バッテリーが少なくなっています
いつかツイッターで見た、
「人間って生きてるだけでなんでこんな苦しいの？
林檎かじった罪背負わされすぎじゃない？」
っていう言葉が好き。
林檎よりも苺が好き
昨夜のこと、pm11：00
自分の部屋でスマホを触っていたらパパが帰宅。「調子悪いんか？」と聞かれたけど素直に頷けず。こういうときに限って。何ヶ月か前ママと盛大に喧嘩したあとは電話で泣きついたのに直接顔合わせると甘えづらいらしい。（生活面や金銭面で甘えに甘えてる割に）パパはFF15を今更買ったのでゲームして寝る！とのことだったのでリビングからの物音に安心しつつ消灯。しかしすぐには寝付けず。サイレースもメイラックスも2錠ずつ飲んだのに！さまざまな不安が頭に浮かぶ。
am3：00
トイレしたいと思って目覚めたらまた眠れなくなる。頭も痛い。タイマーで暖房の切れた部屋はすっかりキンキンに冷えて寒い。さらに若干の吐き気。ここまでくると鬱とかではなく自律神経失調症？ あまりに余らせている牛乳のことを考えてホットミルクでも飲むかとリビングに行ったら出しっ放しの座椅子につまずいた。眠剤、寝付けないくせに筋弛緩という名のフラフラ副作用は出してくる。
喉が痛かったので家にある何年か前ののどぬーるマスクをつけて寝る。あまりに寝付けずにサイレースもう1錠足すかと思ったけれどさすがに耐える。
2月15日am7：30
めざましてれびの声で起きた。ZIP派なのに実家はずっとめざまし。
いちばんスッキリ目が覚めた！あんなに寝付けなかったのに。調子良い日は起きた瞬間にわかる。今日元気！って。
パパが「鮭がここ最近でいちばん綺麗に焼けた！ほどよい焦げ目！」と絶賛していたので食べる。今日は胃痛も無し、久しぶりに爽快な気分で朝食が食べられる。鮭も美味しかった！ご飯が余ったのでこの前旅行先でかったおみやげのシソの実わかめを食べた。これは超うまい。
食器、箸、フライパン諸々を洗う。昨日やらなかったぶん。台拭きできれいにキッチン台をふいて布巾と一緒に洗濯機に放り込んでおしまい。歯磨きもした。完璧、これでわたしの2月15日終わりでいい。
ここまでやったあと、そういえば昨日寝ている間に心停止してますようにって祈ったのに今日ものうのうと生きてんなあ！と気がつく。愚か。
am10：00
おじいちゃんに明日また下宿先に戻ることを伝えに行った。ちなみに、おじいちゃんとおばあちゃんには鬱病のことも休学のことも伝えてない。1月からもう学校は休みってことにしてある。明日帰るよーって言ったら「また戻って勉強するんか？」と言われたので曖昧に返事しようとしていると「もう学校辞めるんかと思いよったわ」と返されめちゃくちゃビビった。続けざまに「もう勉強したぁないんか？」おじいちゃんの勘の良さ何。誰にもまだ口に出してなかったのに「ちょっと辞めたいと思いよる…」ってこぼしてしまった。
「もう勉強たった（＝飽きた）か？」
おじいちゃんはどういう気持ちでわたしのこと見てるんだろうなあと思った。
おじいちゃんの世代って中卒、良いほうで高卒が当たり前だったんだろう。おじいちゃん、わたしのこと高校まで送ってくれてたときよく話したけどわりと知識欲があっていろんなこともやってみたい、みたいな人だったと思う。「なんで電車って走るんだろなあ」って急に聞かれたこともあったし。（地元に電車は走っていませんが）そのときはスマホで調べて教えてあげました。
そんなおじいちゃんの、勉強飽きたか？の質問に答えられずにいたら、
「頑張れ」
って言われた。
「今しか勉強できるときないぞ。働きにで出はじめてから勉強する人もおるけどな、なかなか難しいけん」
やけんなあ、頑張れ。
って言われた。
進路選択のとき同じようなことキャリアセンターの人とかに言われたけど、こんなに響くような言葉じゃなかった。
人から「頑張れ」って言われるの怖くて仕方なかったけどこんなに素直っていうか、純粋な応援の意味で、適当なひとことじゃなく「頑張れ」って言われたの久しぶりだった。
おじいちゃんなりに心配してくれて、応援してくれてるんだなーって思った。
勉強、飽きたわけじゃない。ただちょっとどうしたらいいか分からなくなった。周りと比べて勝手に焦って勝手に自滅した。
好きなものは好きなまま続ければいいのにな。
疲れた。何もしてないけど。
明日は今日より早く起きないといけないかもしれない。きつい。今日は眠剤無しで寝ないと。ストックが切れそう。まあでも寝れそう？かも。ご飯食べる前にお風呂入ったら時間に余裕ができて落ち着く気がする。
今日は抗不安剤だけにしとく。
Evernoteたまにエンターキー押したら書いてた文消えるのやめろ。
はてブのアイコンとアカウントのアイコン可愛くしといたからまた見て。
今日はここまで。ちゃんと寝る。
嫌なことは考えないようにする。嫌になったらいつでも帰ってくる。はい。おわり。
蝶々未鑑定
カレー、味がしなかった。
ルーの入れ忘れとかじゃなくて、いつもとなんか違った。
上顎に米粒があたる感触が不快で、ちょっと辛かったなっていう感想しかない。
まあそれもしょうがないかも。
なぜなら今日は目覚めた時から胃に不調をかかえていたからです。意味がわからん、朝起きてマイナススタートとかただのバグやん。
普通宿屋に泊まったあとはHPもMPも全回するやん、なんならキャンプでも回復するやん！
ドラクエ映画化おめでとう。
胃の不調というか吐き気の原因がまったく分からない。薬の副作用かな？とも思ったけど服用して半年たつのに今更副作用が出てくるのも謎でしょ。
おかげで遊びに行く予定はつぶれました。
家出たくないストレスが発生したのかも。
もしくは急な温度変化に耐えられなかったのかも。
前、「今日は雨が降ってるから調子悪い（＝低気圧の影響）」って友達に話したら「天気で体調変わるとか単純やな（笑）」って返されたのムカつきすぎて今でも覚えている。他人の痛みとか苦しみに理解がない人間にはなりたくないなと思った瞬間だった。
朝起きて胃痛や頭痛がしたらその時点でその日の予定がすべて狂う。もう無理して行動することが嫌になったのでメンタル的にも何もやりたくないモードに入る。そして寝直す。寝直したらだいたい治るから安心するというか、しょうがない何とかやってみるか。の気持ちになるけど午前（日によっては午後まで）を丸々つぶした時点で萎え。
寝不足かな？とも思う。昨日睡眠導入剤無しでベッドに入ったところ1時間以上は寝付けなかった。夜中に目が覚めたと思ったらベッドに入ってから1時間後だったので。これはさすがに薬飲むか…という気持ちを押さえ込んで気合い？で寝たらえげつない悪夢をみた。
ひとが自殺する夢と学校のなかで友達に置いて行かれる夢だった。心当たりがありすぎて夢占い調べるまでもない。
眠れなかった自覚があるので、予定をキャンセルしたあと薬を飲んで再び寝た。薬の効果的に6時間は作用するはずなのに3時間で目が覚めた。カレーのためにご飯を炊いておいてくれとの連絡があったのでなんとか起きて米をとぐ。そこからあんまり記憶がない。SNSチェックしてたらパパが帰ってきた。「カレーのルー変えたけん、なんかサラサラのカレーやな」と言っていた。ルーの問題ではなく1日目だからでは？と言おうと思ったけど残っていた薬効が戻ってきて眠くなったので寝た。
そして2時間後目が覚めて味のしないカレーを食べて今に至る。
胃が気持ち悪いか悪くないかでいうと気持ち悪い。困る。
気を紛らわせようと日記を書いたけど中身がまったくないねーーー。
やはり南条あやは天才だったのだ。
毎日あんな量の文章を書いて、それが面白いなんて。そのへんのメンヘラには到底マネできないでしょう。
体調が悪かった、のと体調が悪いのに甘えていた、ので考えるべきことが考えられていない。せっかくの観劇のチケットも発券に行けていない。最寄りのコンビニが遠すぎる。
頭が痛くてもう死にたい〜〜…の気分になってきたので今夜は抗不安剤と眠剤を多めに飲んで寝ます。寝すぎで眠れない気もするけど。
ほんとに下宿先に戻りたくない。かと言ってこのまま実家にずるずるいても進展するものはない（戻っても同じことだけど）
今度実家に帰れるのは3月中旬かも。死んでなかったらの話ですが。3月がきたら4月がくる…春になってしまう…春になることにこんなに不安を覚えるのは人生ではじめてかもしれない。3月生まれだから3月のことと春のこと大好きなのに。
どうしよう春がきたら。どうしたらいいんだろう、謎。マジで生きていこうと思える気持ちがない。可哀想。
ああ、日記を書き終えてしまう。パパは夜勤なのでまだ帰ってきません。不安。
ちゃんとお風呂に入ってちゃんと寝るのが最適だけど多分むり。実家のお風呂場めちゃくちゃ寒いんすよ。むりーーー。
明日も胃痛スタートになるでしょう。
今日の昼使ったぶん入れると眠剤が3錠入ってる状態なのでフラフラかもしれない。
寝れないよりフラフラのほうがマシだからいいよ。
頭痛い。謎。泣けるもんなら泣きたい。
命あげれるならあげたい。毎日、今夜寝てるうちに心停止してますようにって願ってから寝てるもん。
はーでも 死にたいのやめたい。死にたくなくなりたい。
キリがなくなってきた。
おわり。おわり。今日はここまで。
おうちだいすき
明日の晩ご飯はカレーらしいです。
パパが作ります。
朝ご飯作ったあとに煮込んでおいて夜まで美味しく寝かせておくそう。
実感に帰ってきてから2週間に1回はカレーを食べている。なぜなら作るのが簡単でわたしの好物だから。ちなみに前回のカレーはルーを入れて寝かせたあといざ食べようとして注ぐときになってじゃがいもが入ってないことに気づきました！
じゃがいもだけ別で煮て温め直すときに混ぜたら煮崩れもなく事なきを得た。
明日のカレーはルーがない！（買ってくるのを忘れた）事件があり危うくシチューに変更されるところだったのですが、おばあちゃんの家からカレールーを貰ったので無事カレーが食べられそうです。うちはこくまろカレー中辛派ですがおばあちゃんちのはなんか別のだった。どんな味になるのか楽しみ、ていうかちゃんと味の違いが分かるのか楽しみです。
そしてこれで最後のカレーになるでしょう。
今週末は下宿先へ戻らなければなりません。あの極寒の地に。やだ〜。 戻る前から胃が痛い。土曜に戻るので下宿までパパが送ってくれる、うれしい。もしバスで戻ることになってたら大阪からの電車乗り換えで死んでいたことでしょう。
戻ってすぐは観劇予定が入っているのでギリギリ寂しくなく過ごせるかもしれない。チケット戦争に敗北し続けてやっと手に入れた1公演なので大切に大切に目に焼き付けておかねばならない。
で、しばらくは働く。3月以降も生きていくことになるならチケット代が必要なので。
実は1月、バイトのシフトを多めに入れてもらっていたんですが精神がぐちゃぐちゃで体調も悪すぎて全てのシフトをキャンセルしたのです。派遣やし大丈夫やろ、と思っていたけどまあさすがに反省です。どれだけ派遣先の勤務体系が非効率的でもシフト自由で時給1000円は割りかしあの土地では良い条件なので頑張らないといけない。
なので来週は血反吐はいてでも行く予定。
長期的にみると抑うつはマシになってきたので積極的に「頑張る」という言葉を使っていこうと思います。
どうやら、前向きじゃないと人生やっていけないらしいっすね。怒り。
バイトに復帰するという話をしたところ「大丈夫？」と言われたのに対して『大丈夫ではないけどやらないとしょうがない』という旨を伝えたところ、
「そうか、ようやく前に向いて歩いていけそうってところか」
と納得？されて大変ショックだった。
このショックさ分かる？伝わる？
なんでショックなのか説明するの自分でも難しいけどガーーーーン。って感じだった。
前に向いて歩いていけそうではないですけど？
別に前向いて歩いていきたいと思ってないんですけど。
なんで前向きになりたくないのか分からない。カウンセラ〜！たすけて。分からないけど、鬱が回復するということに不安を持っている。
ずっと鬱状態のままであるのは勿論不安だけど、回復したあとのことを考えるともっと不安です。ああ、また頑張らないといけないのか。健常者に戻る（そもそも戻れる？）のか。と。
というのも、2月は進退を決定しなければならない時期なのです！
長いようで短いような半年の休学生活もいちどケリをつけなければいけない段階に入ります。
復学、休学継続、退学。
リミットは月末ですが、親は実家にいるうちに決めて書類を郵送しなさいとのこと。そのくせ、進退について何ももの申さない。ありがたいやら何やら。逆に困る。
10年も今の状態が続いたらさすがに口出すけどいまは自分で決定しなさい、らしい。
なーんか全く、相談できる相手がいません。
Twitterとかで ＃病み垢とつながりたい（はぁと）みたいなタグでお友達作りをする気は無いしメンヘラコミュニティに参入できるコミュ力もないっす。
困る。数少ない友達にこんな鬱の現状の話を聞いてもらうのも申し訳ないし、専門家ではないし。
はあ。2月か3月には自殺してるだろう、と踏んで進退の想像を決めていなかった11月のわたし。てか目の前のことでいっぱいすぎて先のことに考えが及ばなかったわたし。まだ2月は終わってないけれどあと10日ほどで鬱が加速して錯乱、自死、に至る可能性は何パーセントあるんでしょうか。謎〜。
iPhoneの調子も悪くて機種変するかもしれない説が出てるけどそれも面倒くさい。
抗不安剤出てるはずなのにまったく効いてる様子はない。しかし飲むのをやめたら断薬症状で身体がぐちゃぐちゃになる。
こわいね。みんな精神に障害を負うような生活を送るのは今すぐやめたほうがいいよ。
今日も10時間寝ているはずなのにこれからまだまだ眠れそうだから寝ますよ。
昨日から睡眠導入剤なしで就寝しています。そうしたら朝7時には目がさめるようになった。あとは気合い次第って感じ。
もっと強めの抗不安剤を出してもらうか、不安を減らすためにはどうしたらいいのか教えてもらえたらいいんですけどね。
はやく解放されたい。
明日は母の元同僚さんとお昼ご飯を食べるのでしっかり準備しなくては。魚座のB型、マジで自由奔放マイペース人間なので反りが合うのです。
楽しめますように。
鬱、来るな来るな来るな。
はー、友達に会いたい。
頭がいいとは何か、そして賢くありたい自分。
初孫で一人っ子だったので曽祖母祖父母などからは小さいころからよく「お利口ね」とベタ褒めされてきました
お母さんもわたしのことを褒めるとき「お利口さん」って言う。お父さんは「お前賢いな！」って若干謎の上から目線で言う。
そして言われるたびに「うん。」と応えていた高慢？なわたし。
「賢い」とは何だろう？
「頭がいい」「利口」「賢い」
それぞれの定義を調べてもしっくりこない。というか、言葉は発する人によって定義がいちいち異なるのでそう言った人に質問してみないと分からない。
「頭がいい人ってどんな人ですか？」
大学の学部生のときはゼミの先生に盲信しているようなところがあったので、先生の指す「アイツは頭がいい / 賢い」は(わたしのように盲信していない)ゼミ生たちのなかでも意味を持つ一言だったように思う。
だから先生に「先生が "頭いいなコイツ" って思うのってどんな人でどんな時ですか？」と聞いたことがある。ちょっと考えて先生は「自分の能力を引き出している人」
と答えた気がする。( うろ覚えなのは先生は割と適当に頭いい、の一言を使うと知ったからどうでもよくなったのと、人に何かを訊くとき人は自分のなかで既に答えを持っているはずで、その答えに沿わない答えを出されると記憶が薄れるから だと思う)
「僕にとって "君、頭がいいね" って言うのは、走るのが速い人に "君、足が速いね" っていうのと同じことなんだよ」
というようなことを言われた。
なんとなく、わかる気がする？
あとは、
生意気な20歳〜22歳という時期は自分より年上の人間を判別したがるもので、「うちの先生は頭がいい」という話をよくしていた。
ゼミ生それぞれに「頭がいい」の定義があってそれが微妙にズレたまま、でもなんとなく合致してそういう結論になったはずだった。
定義が合致していたものの一部は
「難しいことを簡単に説明する」
「例え話が分かりやすい」
だった。頭がいい=上記の2点が当てはまる
のは納得できる。
ある物事について他人よりよく理解していないとそういうことはできないので、「知識量と理解力に長けている」ことが「頭がいい」の定義のひとつなのかもしれない。
深夜だから当てのない話を続けているけれど、もう二つ
・わたしが思う"頭がいい"人
・なぜ賢く、頭がよく、在りたいのか？
を書きたいなと思う。
最初は「頭がいい=勉強ができる」だった。
小学生から高校生はじめにかけてはそんなものでは？
わたしは偶然にも要領が良かったおかげで小学校中学校の勉強の成績は優秀だったので自分は頭がいい人間だと思っていた。一番は取れないけど十番以内かそのちょっと下にいるくらいの頭の良さ。しかし田舎の地元を出て生徒数が約三倍？になった高校に入るとそうもいかない。自称進学校（笑）の進学コースに入ると成績の順位は良くて真ん中、頑張らないと後ろから数える方が早かった。
余談だけど、入学後初のテスト結果が発表されたとき後ろの席の子が「俺、クラス最下位」と告白したのに感心した。勇気があると思った。わたしは半端な数字がとても恥ずかしくて誰にも見せたくなかったのでその潔さを見習いたかった。
びっくりした。世界が広くなったことに感動しつつもこんなにも頭のいい人間がたくさんいるのかと焦って高校一年は勉強が大変だった。数学のテストの再試で何度も居残りさせられた。
一年生がいちばん大変で、でも楽しくてそれ以降は勉強への熱が冷めていた。
「頭がいい」にこだわるようになったのは間違いなく大学に入ってからだった。入学時の英語のテスト結果でクラスが振り分けられたのち、自己紹介を経てクラス内の三分の一が有名進学校から入学してきたことを知った。
でも、全国の有名進学高校の名前すら知らなかったので「〇〇高出身です」と言った子に周りが「え！？じゃあなんでこの大学に！？」とざわめいてるのを聞いてなるほど凄い学校なんだと知ることが多かった。
同じ四国でも有名大学に進学率の高い学校があることを知ったのもショックだった。
大学に入ると「頭がいい≠勉強ができる」だと気づく。イコールで結べるのかもしれないけれど、"勉強ができる"ことは「頭がいい人間」である必須条件ではなくてもよいことが分かった。でも大体頭がいいと思った人間は軒並み皆んな勉強もできた。
曖昧な定義のまま、頭がいい(と言えるであろう)人たちを見てきた。個人的に最も「頭がいい、賢い」と思った人は別の大学院に進学した同い年の子だった。
そこでわたしの中の「頭がいい」の定義が完成したように思う。
わたしの中では「賢い」と「頭がいい」はほぼ同義で、ニュアンスで使い分けていることが多い。
「頭がいい人」というのは、
「自分を惨めな目に遭わせない人」
のことだと思った。
この結論に辿り着くまでに紆余曲折あった。
大学院に進学した同期を見ていて「"上手くやっている"なあ」と感じる場面がいくつかあった。
もう半年以上連絡を取っていないので詳細なエピソードを思い出すことができないが、とにかく自分に降りかかりそうな面倒ごとや自分への攻撃を回避、もしくは上手く受け身を取ることができる子だった。
ざっくり言うと「イジられる側に回らない」「イジられてもすぐに流す」。
(この例えが伝わっていない時点でわたしが頭のいい人間ではないことが分かる)
「イジる」は恐らく辞書に載らないある種のスラングのような言葉だが、その意味については人々の間でなんとなく共通していると思う。
この言葉と、これが使われる場面が嫌い、という話で一記事分書けそうなので詳しくは触れない。
イジるというのは、言葉をマイルドにしているだけで攻撃を受けているのと同じだと思う。自虐を強要されている、相手を冗談めいて蔑む、のようなイメージがある。
ので、わたしはその行為がとても嫌いなのだ。
しかし先輩後輩、指導教官と学生、友人グループ、などなど現代のコミュニケーションにおいて自然にイジる行為が溶け込んでいる。
そういう「自分を卑下しなければいけない」状況をうまく回避できる能力があるからこそ「頭がいい」と思った。
最後に、
なぜ「わたしが頭がよく(賢く)ありたいか？」
これは上述の同期の一人の話にも関連する。
頭が良ければ、自分を卑下する状況から抜け出せるから。
また、幼少期からのコンプレックスも由来する。「女の子は愛嬌！可愛らしさ！」の悪しき風習(？)の渦中や学生ならではのカーストのなかで、自分にあるわずかな価値が「頭がいい(当時は勉強ができるの意)」だったのでそれに執着しているのだと思う。
容姿に恵まれたわけではないし、むしろ容姿の悪口をしばしば言われることの方が多かったし、運動もコミュニケーションもあまり得意ではなかった。それらを気にせずにいられればよかったものの、そうはいかない。
ゆえに「頭の良さ」に重きを置いているのだ。
要するに「女の子のくせに可愛くないし愛想もないなら勉強くらい出来なくちゃ！」という今となっては偏見の塊が生み出した呪いだった。
今でも呪いに苦しめられている。
なぜならわたしは決して「頭がいい」と言えないからだ。
勉強もできなくなったし、自分を惨めにする状況から抜け出せない。
それでも時々「頭いいなあ、賢いなあ」と他人から言われると、とても嬉しい。
ああ、自分にはまだ価値があったか、と思えるから。
胎内記憶
今朝、お母さんから聞いたんだけど
私ってすごく難産だったらしくて
お腹のなかから全然出てこなくって看護師さんに羊水？引き剥がされるくらいのレベルだったらしい。
私は妊娠出産の経験ないけど身体の中のものを引き剥がすってとてつもなく痛いでしょ！！！！ギャーーーー！！！！って叫んだらしい。でも叫んだら看護師さんに「赤ちゃんに聞こえるでしょ！叫んだらダメよ！」って言われたらしい。いや痛いもんは痛いって。
それでも無事産まれて、3歳くらいになったときの私がお母さんに言ったんだって
「まゆこ、ほんとはお腹の中から出てきたくなかったんよ。
でも神さまが『行っておいで』って背中ポンポンしたけん出てきたんよ」
それを聞いてお母さんは難産だったことにすごく納得したらしい。神さまありがとうって思ったんやって。神さまより勇気出して出てきた私に感謝してほしいよな（笑）
「ほんとは出てきたくなかった」
やって。いやー、22年前から自分ブレないな〜…ってその話聞いて感嘆。
出てきたくなかったよな
まあでも出てきてよかったかもな
お母さんのお腹のなかから出てきて、22年分の幸せと辛さと苦しさを充分味わった。のでもういいよ。
普通に考えて人生って長すぎじゃない？
やることなくなった。
毎日泣いてる。気候と暖房とコンタクトによる乾燥でただでさえ目が乾くのに泣きすぎて目が痛くてしょうがない。あと鼻水も出るから鼻かみすぎてまた中耳炎になりそう。
泣いたら鼻水出るのってなんで？
あとおススメの目薬ってある？
ロートリセの限定セーラームーンパケが可愛くてまとめ買いしてたけど効果微妙だった（笑）
あと最後ちょびっと残ったとき使いにくすぎだった。
高校のときはソフトサンティア使ってたけど期限守るの面倒くさくて、てか期限内に使い切れずに勿体無くて使うのやめた。でもお医者さんが使ってるのはこれらしいな。防腐剤が入ってないから安心して使えるらしい。
養潤水愛用してたけどコンタクト外さないと使えへんからちょい不便。なので最近はrenu使ってみてる！コンタクトしててもしてなくても使えるし程よくトロミがあって良い感じだよ。私的おススメ。
お母さんはbeauty ボーテみたいな名前のバカ高い目薬使ってたな。でも差したあと「痛い〜」って言うてたからそれ大丈夫なんか？って思った。合ってないのでは？
けど年取ったら白眼が濁ってくるから良い目薬使ったほうがいいんやって〜。あと20年したら考えるわ。そんなにも生きる気ないけど！
目が痛いよー。
今日はそこらの自己分析でボロボロになった就活生より泣いた自信ある。なんで泣いて精神崩壊寸前になるまでして就職しないとダメなんだろうな。休学中のニートには謎です。
厳密には時々就労しているのでニートでは無いはずなんですけど。
ちなみにニートだったらどういう問題があるの？不勉強ゆえ分からんちゃんやわ。
毎日何もしてないのに疲れる。
毎日なんとなく死にたい。
人って案外助けてくれないなって思う。
「自分で何とかしろ。てか自分で解決するしかない」って吐き捨てた元中学の親友はきっと正しかった。彼女のせいで大分傷ついたけど。
疲れたから寝よー
今日は下書きナシだったから話がばらばらだね、ごめんねピーマン。
バイバイ
こんな気持ちで年は越せなかろう
「〜〜なかろう」って方言？
「〜〜できないだろう」のことなんやけど。
愛媛かそのへんの方言かな？
お母さんが愛媛出身で、小さい頃はよく愛媛のおばあちゃんちに行ってたのでわたしの話し方には伊予弁も若干混じってる。
明日、てか今日大晦日？マジで？
こんな気持ちで年を越せないんですけど。
クリスマスあたりからいろいろ揉め事があって解決したものとしなかったものがあって複雑な気持ちのままなんだよ。
死にたいにゃん！
いや死にたいにゃんて。（笑）言われても。
実家に帰ってきているのになぜこんなに疲れている？
眠い 疲れた 足が痛い
今日は掃除をした。
ていうか徳島に帰ってきてからずっと要らないものの整理や片付けをしている。
昔の写真も思い切って捨てたー。自画自賛で上手く取れてるなーってやつだけ残しておいた。LINEのアイコンにした。多分お父さんが撮ったやつやけど上手く撮れてる。あともうちょい小さいときのピアノの発表会でおしゃれしてる写真が可愛かったのでどっちにするか迷った。
いらないものや人を避けて
毎日部屋の掃除をしている
かわいい世界の真ん中で
ビクビクするのはゴミ箱のせいだ
写真は勿論プリクラも中学とか高校のころ友達と交換してた手紙もやっとやっとやっっっと、整理して、でも高校のときの友達からの手紙がどうしても捨てられなくて。
わたしには高校3年間同じクラスで出席番号も近くて毎日いっしょに居て何なら親より顔を合わせてた友達が2人いるんですけど、彼女たちからの友達がどうしても捨てられないな。
だから、(封筒とかはさすがに捨てたんだけど)手紙自体は「死ぬ前に読むもの一覧」ていう封筒のなかに入れておいた。プリクラも残したいやつだけノートに貼った。なんで女子高生ってあんなにプリクラ撮りたがるんだろうな？（笑）当時3人の中で流行ってたネタがあってそれを思い出して面白かった。
ふたりのこと大好きだった。勿論今もやけど。3年も毎日いっしょにいたからなあ。
なのに今会いに行く勇気がなくてつらいな。
今わたしは何もないからな。
高校のときの夢を見てはセンチメンタルになる情緒不安定な人間です。高校のときは自分でいうのも違うけど、もっと頑張ってたと思うのになあ。
ていうかね、手紙の内容、マジでくだらん！
いい意味でも悪い意味でも。
中学のときの手紙は『〇〇が嫌い！』だの『あいつが何かしててムカついた〜』とか人の悪口ばっかりだった。多感な時期とはいえ手紙にそんなこと書くな。（笑）
対して高校の手紙は『だいすきー♡』『この前〇〇してくれてありがとう！』『テスト、部活、etc… 頑張ろうねー♡』『〇〇と仲良くなれてよかったよ♡』
……みたいなイチャイチャカップルのような内容ばっかりだった。
毎月8日は記念日！とか言って(女の子同士、かつ付き合ってもない笑) 8日には手紙交換してたな。謎。でも楽しかった。
なんで8日かと言うと、わたしの誕生日が18日でその子の誕生日が10日だったから引いて8日？だったんだと思う。忘れた（笑）
10月8日が最初の記念日だった。最初のってなんやねん（笑）でも、今10月8日になっても「あれ、今日なんかの日だったような…」ってぼんやり思い出すけん相当楽しかったんやな。
高校のことを思い出してしまう。
戻らなくていいと思えるほど後悔なく楽しんだ幸せな3年間だったけれど、
戻りたいと思うほど楽しくて幸せな3年間だった。まあ実際はそんな楽しいこと嬉しいことばかりじゃなかったけど。一回も喧嘩したことない！ってわけではなかったし。
高校生、よく頑張ってたころのわたし。
勉強も部活もして一人暮らしにも耐えていたころのわたし。(友達がいてくれたからかな？)
今は何もないわたし。
何も持ってない、何の価値もない。
だから会えないんだよね。会いたいけど、話したいけど。何も話せることがないんだよ。
死にたい死にたいばっかり言ってごめん。
死にたい人間でごめん。
死にたくてごめんな。
いらないものは全部捨てよう
毎日部屋の掃除をしよう
いらない人間は
はーーー。
年、明けんな。（笑）
1月になったら考えなきゃいけないことがいっぱいになるから。復学とか、下宿先に戻るとか。
あと3月になったら死ぬのにキリよくなるから（笑）
死ぬ覚悟決めんのこわっ。
でも生きるの考えていくのもしんど。
「平成最後の！」て皆んな言うけど、やから何やねん？って思ってた。
でも平成のうちに生まれて平成のうちに死ぬって考えたらキリ良くない？やっぱ3月かな。
死にたいなー。
死にたいって思いながら年越すの人生で初めてかも！おもろ〜。
年越すことに何のわくわく感もない。
明日もちょっと買い物行ってメルカリに出す梱包材買って部屋の片付けの続きやりたい。
紅白は楽しみ。好きな俳優くんが出るので。でもあんま歌うまくないし周りの人々が人気すぎるからその子が何回カメラに抜かれるかドキドキしながら見ると思う。
その推しくんと林檎姐さんと米津玄師は見たいかな。せっかく徳島にいるので。徳島から中継するならどこでやるんかな？観に行く子とかいるやろうな。
行事ごとが好きやから年越しそばは毎年食べてるけど明日はふつうにピザ食べたい。あと鮭が冷蔵庫に残ってるからどうにかしないとな。
クリスマスからの複雑な感情を年内にまとめておきたいので明日なんとかブログ書けたらな。
あと怒涛の2018年の話もまとめたい。なんせ22年間生きてきていちばん大きな変化のある年だったもんな。
それじゃあ、また。
おわり。
