有罪モラトリアム

明日のことはわかりません

鬱ルンdeath

 


たすけてんし。

見守ってんし。

慰めてんし。

励ましてんし。

 


そばに居てくれ天使。

 


不安だ不安で狂いそう。不安の季節がやってきました。秋が好きだけどこれからやって来る冬季うつのことを考えると気が滅入ってしまう。考えなければいーでしょ、っていうけどそうそう考え方を変えられないのがこの病気なの。病気っていうかもう性分なのかもしれないの。早く死にたいけど不安症の人間は長生きするっていう研究結果があった気がする。リスクをさけるからね。早く死んじゃってもいいのに。

不安です。毎日が不安です。今夜よく眠れるか心配です。明日の朝早く起きられるか心配です。起きたあとに気分も良くて出かけられないといけないから不安です。早く起きて化粧をして服を選ばなきゃいけない。梅田を歩いても大丈夫な服装を選ばなきゃいけなくて不安です。無理なら出かけなくてもいいんだけど明日は夜行バスに乗るから日中に身体を動かしておかないとバス内で眠れないかもしれなくて不安です。夜行バスは苦手です。出かけなくてもいいんだけど、したらお母さんへの誕生日プレゼントが買えなくて自分がもっと嫌になってしまいます。Diorの美容液が欲しいんだって。増税前に買わなきゃじゃん。タッチアップとかもろもろどうでもいいから美容液だけ買って立ち去りたい。デパコスを買い漁りたいという欲もない。自然に普通のひとみたいにあんまり毎日不安がなく過ごしたいだけ。梅田に出たらいろんな服みられるよ、楽しいよ。お金稼いだし使っていいんだよって自分を励ましている。

お金があることは大事。なくても大丈夫だけどあったほうがいい。なぜなら心の平穏を保てるから。夜行バスを使わなくていい。早朝の東京で戸惑わなくていい。新幹線でゆっくり寝ながら帰ればいい。早く家に帰れる。

 

 

 

ここまで書いて美容院行った

 

気圧がさがってるからtwitterのタイムラインのみんなが鬱っててわたしも若干落ちてる

気圧のせいではなくてこれが真理を垣間見るということなの〜